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書評 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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ビジネスパーソンとしてこれからの時代を生き抜くためには、100人に1人(=1%)のレアな人になる必要がある。
「自営業タイプ」は、「経済的価値」を重視し「プロ志向」タイプ。組織に属していてもいなくても、自分の能力を磨き独立を志向、「技」を求める。
自分がプロになる分野をひとつ決め、その分野に1万時間を投じスキル、技術を磨くこと。1万時間あれば、好き・嫌いも得意・不得意も関係なく、必ずプロレベルに達することができる。
1万時間を捻出するには、「何をやるか」だけでなく「何をやらないか」も重要。会社で偉くなるほど、仕事が非生産的な仕事に侵食される。非生産的な仕事はSSK(接待・査定・会議)と呼ぶ。SSKは会社にいることの“税金”として、管理職であれば会社にいる時間の6~7割、多い人では9割の時間を奪われる。SSKを減らして自分が本来やるべき仕事に時間を投じることが必要。飲み会を減らしたり、会議の時間を短縮する工夫だ。
時間確保のために時間にルーズな人とは付き合わない、ゴルフを一切やらない、飲み会は夜10時退席する、結婚式に出ない、葬式は本人を知らなければ出ない、テレビはニュースとドキュメンタリーしか見ない、スケジュールは手帳1冊で管理する。
同様に増えていくことが予想される職業として、「○○コンサルタント」「○○アドバイザー」などが挙げられる。この「○○」に自分の好きなものをつけ、名乗ってしまおう。それだけで食べていけるか不安であれば、複数の分野を掛け合わせればよい。「水セラピスト」兼「つけまアーティスト」、「水セラピスト」兼「終活カウンセラー」などと掛け合わせれば、究極のレアな人になることができるはずだ。

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