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  • 2020.1.4
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書評「世界で学べ」 2030に生き残るために

良い大学に入り、国内の知名度の高い企業への就職だけを目標にする日本の教育システム。子どもたちの目標はまず目の前の大学受験であり、社会に出てからの目標やキャリア形成に対するイメージを持つ者はきわめて少ない。画一的すぎる日本の教育システムは、経済のグローバル化やインターネット社会の到来によって、諸外国に大きく遅れをとっている。

教育への投資を世界目線で長期的に考え、リターンを人生においてどう得るのか、その正しい方法論を学ばなければならない。大学は出たものの労働生産性の劣る企業で時間と人生を切り売りする生活に陥りかねない。
無意味な受験対策用の作業時間をゼロにすることで、可処分時間を最大化し、多様な学びを深めていくべきである。
10年後の日本と世界を変えていく人材を養成するしか方法はないと考えた時、大学からでは遅すぎるかもしれないと著者は考えた。大学の学長を6年務めて多くの日本の大学生たちと接し、さまざまな大学のトップ陣と交流したうえでの結論だ。
教育制度は、中学校/高校まで。後は世界で学ぶ 又は早めに実社会で学ぶ方が良い。受験勉強は不要。行動、経験、アウトプット重視で。予めゴール(目標)設定し、日々タスクを行うと目標実現できる。

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