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  • 2020.1.12
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書評「転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方」

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会社員として働くなかで得られる経験や知見は、個人でお金を稼ぐための「素」になる。地元のホームセンターに入社。ホームセンターは「短期で結果が出せる」「自分が自由にやっても怒られない」「転職で評価される実績が出せる」という条件を満たしていた。著者は、4度の転職によって大きく年収を上げてきた。著者はこの転職方法を「軸ずらし転職」と呼んでいる。年収の高い業界や職種に軸をずらす。年収は、「職種×業界」で大枠が決まる。金融業界大手の営業部長なら年収1600万円、小売り業界大手の取締役なら年収900万円。転職で年収を上げるには、業界か職種のどちらかの軸を「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらすのが近道。
特に、業界は年収に大きく影響する。年収レンジの高い業界は、商社やコンサル、金融、通信、広告など、「動くお金が大きく、かつ利益率が高い」業界。業界別平均年収ランキングを参考にしたり、これから伸びる業界や産業について知識をつけたりするのもいいだろう。
「自分はいつだって転職できる」「どんな環境でも、自分でお金を稼げる」「給与以外に収入がある」という状態を実現していくことが「本当の安定」に繋がるのである。「市場価値」を上げる
転職活動においては、「転職市場における市場価値」が勝負を分ける。転職活動で満足のいく結果を出すためには、自分で市場からの評価を上げていくこと。
市場からの評価は、自分の生産性を高めることで上がっていく。生産性とはすなわち、会社の業績を伸ばすための本質を見極めて、効率的に行動する力。

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