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社員の能力の実像

みなさま、こんにちは。
人材マネジメントについて、引き続き考えてみました。
経営者が社員を中途採用した後、聞く話が「中小零細企業に優秀な人材は来ない。」「求めていた能力、スキルが不足している」などがあります。
「本当にそうなのかな」と疑問に感じましたので、私の経験と観察から考察してみました。
理想のパターンは、
1.会社や組織が何を求めているかを社員が明確に理解し、それを社員が実現している。
2・社員が何を求めているかを会社・組織が明確に理解しており、それを会社・組織が実現している
※このバランスが壊れると、会社は別の人材を求め、社員は別のキャリアを求め始める。
どこを能力の実像とするか
行動
知識スキル
思考力
態度・姿勢
自己イメージ
パーソナリティ特性
※行動の部分に焦点を合わせて
イメージ論や保有しているだけのものではなく、行動として発揮、活用できるものを持って、本人の能力の実像とする。
採用側の経営者が上記のどの部分をみて、採用するかですが、一番ベストは「行動」です。
知識スキル、態度などの要素は「行動」プロセスを通じて、成果として会社に貢献するからです。
面接では、当然面接を受ける側は、自分をアピールしますので、経営者は見極める力が必要になります。
その際、見極めのポイントは「行動」になります。
しかし、面接段階でその人に「行動」力があるかどうかは分からないので、試用期間を設けるなり、過去の経歴から推測するなり、有期契約からスタートなどが検討されます。学歴や肩書き、ステータス、職歴などは役に立たないでしょう。
「優秀な人材」を仮に80:20の法則で、20/100と広くとらえた場合に、その会社は業界でトップ20に入っていますか?
経営側の努力(リーダーシップ、マネジメント、正しいシステム、正しい道具など)が先にあるべきだと感じました。

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