アーカイブ:2018年 11月
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【自主管理の大家さん向け】空室を埋めるため特集1
2018.11.15
詳細を見る疑問はその場で解決を! 空室を埋めるためには、まず、できるだけ多くの人に物件情報を見てもらい、魅力を知ってもらうことが大切です。ですが、それと同じくらい大切なのが、内見に来てくれたお客さんに「ここに住みたい」と思ってもらうことでしょう。これができなければ、入居してもらうことはできません。今回は、内見に来てくれたお客さんに「ここに住みたい」と思ってもらうために有効な5つの方法についてお話しします。 「ここに住みたい」と思ってもらうために 改めてお話しするまでもないことかもしれませんが、部屋探しをしている人が「借主」として「大家」と賃貸契約を結ぶまでには、最低でも次の3つのステップが必要です。 (1)部屋を借りたい人がネットや不動産会社(仲介業者)などで物件情報を知る (2)興味を持った物件を内見する (3)内見した部屋が気に入ったら、申し込みをして賃貸契約を結ぶ
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アパート玄関シート張替 北中城村
2018.11.13
詳細を見る【アパート修繕編】今年は入居者さんに長く住んでもらえるよう管理アパート保守メンテ強化の年。家主さんの承諾必要ですが。築14年~30年のアパートの玄関シートが見栄え悪いので、研磨し仕…
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共有名義を一本化してトラブル回避
2018.11.1
詳細を見る不動産が共有状態になっているケースは多くみられます。不動産が共有名義になる典型的な要因は、相続で複数の相続人に権利が分散することでしょう。普段は特に気にするようなことはなくても、たとえば、共有者のうちの一人が認知症になってしまった場合、権利全体が実質的に凍結状態になったり、また、共有者が増えたりして、結果的には不動産の価値が毀損されることもあり得ます。そうなると、特に賃貸している不動産については、柔軟に管理することは難しくなります。