空室対策でお悩みごとがあるならトーマ不動産へ

在宅勤務と出社勤務の生産性を測定してみた結果

今年2月以降コロナ感染が広がり、営業自粛を経て在宅勤務(テレワーク)という言葉も定着しましたが、まずは自社で試してみた結果です。

1.出社勤務の方が仕事の生産性が良い。 ※集中力や緊張感がある方が仕事がはかどる気がする。

2.オフィス環境や道具や工具、その他備品類が揃っており、いつもどおり仕事ができる。

3.在宅勤務は、プライベートと仕事の切り替えが必要になり、いろいろな誘惑が多い。※仕事ができる人向け、仕事ができない人はパフォーマンス下がると感じます。

4.午前中仕事して、午後は営業兼在宅勤務の場合、仕事モードに入っているので生産性は下がりにくいと感じます。 ※一日のスタートダッシュが大切か

 

 まとめ

多少の仕事はテクノロジーが発達しているので、ネット環境を揃えば在宅勤務でも可能。本人の意識や集中力次第で仕事の生産性が上下すると感じました。

私の場合は、出社勤務が中心ですが、週2日程度はシフトで在宅勤務したり、営業先より直帰したりと、コロナ以降は出社という概念を柔軟に変えていっています。

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る