空室対策でお悩みごとがあるならトーマ不動産へ

2021年4月 沖縄県内の不動産・建築動向

【4月県内の不動産・建築動向】メモにしてみました
不動産動向
・民泊系は稼働率低調。投資物件、リゾート系は金融機関の融資審査が厳格化。
・マンション等の割安な投資物件は、現金買いの投資家も増えてきている?
・居住系は戸建、区分所有共に根強い需要があり、2000万円前後は取引割と活発。高額物件は低調傾向。融資付けも厳しいか
・提携先不動産会社の状況ヒアリングし、売買、賃貸管理共に競争環境が年々増している傾向。
建築動向
・新築着工数が前年対比で下落傾向。大工工事、建材設備系
・リフォーム・修繕工事は、根強い需要あり、外壁塗装工事堅調。
・総じて、建築単価の下落なし。
相談受けていて相続、事業承継関連は増えていると思われる。
今年は、去年に続き、賃貸の退去少なく人が動かなくなった?持ち家志向は根強く堅調

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る