不動産売却

不動産一括査定のデメリット徹底解説!後悔しないための7つの注意点と対策

不動産の売却を検討する際、手軽に複数社の査定額を比較できる「不動産一括査定」は便利なサービスです。しかし、その手軽さの裏側には、予期せぬデメリットも潜んでいます。

「たくさんの不動産業者から営業されて困らないだろうか?」「提示された査定額は本当に信頼できるのだろうか?」「個人情報を入力することに抵抗がある…」

確かに、こういった心配がつきまといます。

本記事では、「不動産一括査定のデメリット」に焦点を当て、利用前に知っておくべき7つの注意点を詳しく解説します。

複数社からのしつこい営業、査定額の信頼性の低さ、個人情報の取り扱いなど、具体的なデメリットとその対策を詳しく紹介しました。

この記事を読むことで、不動産一括査定のメリットだけでなく、デメリットもしっかりと理解し、後悔のない不動産売却を実現するための知識を身につけることができます。

沖縄での不動産査定ならトーマ不動産までご依頼ください。トーマ不動産なら不動産一括査定の7つのデメリットの心配はありません。

【結論】不動産一括査定の主なデメリット7選

不動産一括査定は便利な仕組みですが、利用前に知っておきたい注意点もあります。メリットだけで判断せず、デメリットも踏まえたうえで活用してください。

不動産一括査定は複数の不動産会社に同時に査定依頼ができる点が魅力です。しかし多くの不動産会社と接触するため、トラブルや手間も増えてしまうことになります。

特に「しつこく営業される」や「査定額が不正確だ」といった不満はよく聞きます。

しかし本来、不動産一括査定は役に立つツールです。デメリットを把握し、それぞれの対策を講じた上で利用することで、後悔のない売却活動ができる可能性もあります。

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デメリット1:複数社からの営業電話・メールがしつこい?

不動産会社がお金を払っている

不動産一括査定サイトは、ユーザーが無料で利用できる一方で、不動産会社から手数料を受け取っています。1社あたり約1万5,000円の手数料を支払う仕組みが一般的で、6社が査定対応すればサイト運営側は合計9万円ほどを受け取ることになります。


このコストを回収するため、不動産会社によってはやや強めの営業をしてくるケースがあるのです。ただし、近年はコンプライアンスが重視されており、違法な手法や夜遅くの非常識な連絡をするような企業はほとんどありません。

【対策】しつこい営業を回避する3つの方法

万が一しつこい営業にあったときのために、以下のような対策を取っておくと安心です。

  1. 「お断りサービス」がある一括査定サイトを利用する
  2. 備考欄・要望欄で連絡方法を「メール限定」と指定する
  3. 査定依頼後の断り方を準備しておく

不動産一括査定サイトの中で、独自の「お断りサービス」があるのはイエイです。イエイでは、ユーザーに代わって不動産会社に「お断り」してくれるので、安心して利用できます。

しかも、イエイのお断りサービスでは、イエイ以外の不動産一括査定サイトから査定を依頼した不動産会社もお断りしてくれます。

また、査定の段階で備考欄に「連絡はメールで」「電話の場合は夕方6時以降」などと、具体的な連絡方法を指定しておくといいでしょう。

不動産会社の断り方

複数査定を依頼する以上、必ず断る会社が出てきます。その点「他社でお願いしました」と告げて断るのがいいでしょう。「それならしかたない」と納得してもらえます。

「どこの会社に決めたのか」「売出価格はいくらか」など、こちらの事情を聞かれることもよくありますが、それには答えなくてもかまいません。

き然として「こちらの話なので言えない」と断ってください。

「しつこさ」の基準は人それぞれ? 筆者の体験談

筆者自身、大阪府と栃木県の2物件で不動産一括査定を行い、そのレビューを「4つの不動産一括査定をやってみた」という記事で公開しています。しかし、どの地域でも“しつこい”と感じるほどの営業はなく、電話が夜遅くにかかってくるような非常識な行為もありませんでした。

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実際には勝手にメルマガ登録される程度で、それも簡単に解除できました。多少の手間はありますが、「しつこくて困った」というレベルになる事例は少数派だと考えられます。

デメリット2:査定価格にばらつきがある? 信頼性は?

不動産会社は、机上査定(現地を訪問しない査定)か訪問査定かといった査定手法や、会社独自の戦略によって提示する金額が変わります。

中には、ユーザーの気を引くために実態より大幅に高い査定額(通称「撒き餌査定」)を出してくる業者もあるので注意が必要です。

こういった高すぎる査定を、最近では「撒き餌査定」と呼んでいます。

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【対策】査定価格のばらつきに惑わされないためのポイント

  1. ずば抜けて高い査定額は採用しない
  2. 査定額の根拠を確認する
  3. 最高額=売却可能額ではないと理解する

たとえば4~6社程度が査定を出し、1社だけが飛び抜けて高い価格を提示してきた場合、その「高い査定額」が間違っている可能性が高いと考えましょう。

「当社は販売力があるから高く売れる」というかもしれませんが、それはウソです。強力な販売力を持つ三井のリハウス(三井不動産リアルティ)でさえ「適正価格での査定」を全面に押し出しているわけですから、地元の小さな会社が相場以上に売れるとは考えない方がいいでしょう。

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冷静に対応し、査定額の根拠を確認した上で、仲介をお願いする不動産会社を決定してください。

【対策】AI査定を見てから本番の査定依頼ができるHowMa

AI査定を活用するHowMa一括査定では、まずAIによる査定額を確認し、納得したうえで査定依頼を行うことができます。

AI査定の精度も高く、1億件を超えるデータと最新の路線価情報に基づいて、手持ち不動産の価格を提示してもらうことができます。

この金額を見たうえで「コラボ査定」という、人間の担当者による査定額を確認できるため、自信をもって査定書の良し悪しを判断することが可能です。

HowMaを運営するコラビットさんにお話をうかがったことがありますが、その時も「ユーザーに正しい査定価格を判断してもらいたい」という想いをうかがいました。

デメリット3:査定額通りに売れるとは限らない?

たとえ査定額が適正だったとしても、実際の売却価格は市場や需要動向によって変動します。自動車のように画一的な工業製品ではない不動産の場合「査定額=買取価格」とはなりません。

高く売るにはある程度時間をかけ、売却活動の経過を見ながら価格調整も検討することが必要です。

【対策】査定額を鵜呑みにしないための心構え

  1. 査定額はあくまで「目安」と捉える
  2. 売却活動における価格調整の可能性を理解する

不動産会社の高額査定を信用しすぎると、売却が長引き結果的に値下げしなければならなくなるケースもあります。余裕を持ったスケジュールで取り組むとよいでしょう。

デメリット4:個人情報の入力が必要で不安?

不動産査定には、物件の特定や査定結果の連絡、訪問査定の日程調整などのために、氏名、住所、電話番号、メールアドレスといった個人情報の入力が必要です。

不動産会社が業務を進めるために必要な情報ですが、個人情報を入力することに不安を感じる方もいるでしょう。

不動産一括査定サイト自体は上場企業や大手企業が運営している場合が多く、個人情報保護の体制は比較的整っています。しかし、実際に査定依頼を受け取るのは地元の中小規模の不動産会社です。

すべての提携会社が情報管理を徹底しているかは利用者にはわかりづらい部分があります。その点に不安を感じる場合、以下のサービスを検討してみてください。

【対策】大手不動産会社のみに査定依頼できる「タクシエ」

タクシエは、三菱地所リアルエステートサービスが運営する独創的な不動産査定サイト。大手76社のエース級社員700人が登録し、その中から3人の担当者が査定対応してくれます。

三菱地所ハウスネット、住友林業ホームサービス、京王不動産、朝日リビング、小田急不動産など、個人情報を任せても安心できる会社が査定してくれるのが魅力でしょう。エリアとしては、全国主要都市をカバーしています。

対応してくれるのは、必ず宅建士資格を保有していて、経験5年以上、実績100件以上のエース社員のみ。新しい切り口の査定サービスとして注目されています。

デメリット5:「囲い込み」のリスクがある?

囲い込みとは他社に紹介しない行為

不動産の「囲い込み」とは、依頼を受けた不動産会社が他社に物件情報を流さず、自社だけで売主・買主双方の仲介手数料を得ようとする行為です。違法ではないため表面化しにくく、売却期間が長引いたり、結果的に売却価格が下がったりする恐れもあります。

不動産の囲い込みについて、以下の記事で詳しく解説しています。

不動産一括査定に限らず、囲い込みのリスクはありますので、以下の対策を講じておくといいでしょう。

【対策】一般媒介を選びセカンドオピニオンを聞く

都市部にあり、スムーズに売却できそうな物件であれば「一般媒介」を選び、2社以上の不動産会社に仲介を依頼するのがいいでしょう。

複数の会社に売却を任せておけば、原理上囲い込む事ができません。

また、1社だけではわかりにくい「レインズの登録状況」や「実際の問い合わせ状況」などを、別の会社からセカンドオピニオンとしてヒアリングすることもできます。

媒介契約について、詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひご一読ください。

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デメリット6:必ずしも「いい不動産会社」に出会えるわけではない

不動産一括査定サイトを利用すると複数社にアプローチでき、いい会社に出会える可能性は高まりますが、すべてが優良企業ばかりは限りません。

筆者の経験では、6社程度に査定を依頼して「ここなら任せられる」と思えたのは半数以下、あるいは4社に1社程度ということもありました。 地方の場合は対応企業自体が少なく、よりよい不動産会社と巡り合うハードルが上がる傾向があります。そのため、複数の不動産一括査定サイトを活用しながら、納得できる会社を見つけるまで比較検討する努力が必要です。

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デメリット7:地方や特殊な物件だと対応できない場合がある?

不動産一括査定サイトには得意・不得意なエリアや物件種別があります。

たとえば、田舎の農地や山林などはそもそも査定対象外のケースが多いため、広い地域に対応しているサイトを探す必要があります。マンション特化型のサイトならマンションには強いものの、他の物件は扱えないなどの制限も存在します。

【対策】事前に確認すべきこと

  1. 査定サイトの対応エリア、物件種別をチェックする
  2. 最終画面で不動産会社をしっかり選ぶ

筆者の経験上、アパートやビルなど収益物件に関しては「リガイド」などが対応しやすい印象です。

物件の種類やエリアによって複数のサイトを試し、自分の物件に合った査定先を見つけることをおすすめします。

また、どの不動産一括査定サイトも最終画面で不動産会社を選択できます。この時、ブラウザで別タブを開き、その会社のホームページを確認しておいてください。めんどうですが、この一手間が明暗を分ける事もあります。

デメリットだけじゃない!不動産一括査定のメリットも確認

ここまで「不動産一括査定のデメリット」についてさまざまな点を述べてきましたが、それでも不動産一括査定を使うことで得られるメリットは十分にあると筆者は考えています。以下に、具体的な利点を見ていきましょう。

メリット1:手間なく複数社の査定額を比較できる

不動産一括査定サイトがなかった2000年代初めまでは、不動産会社を一つ一つ足で回り、直接交渉するしかありませんでした。複数社を巡るのは手間がかかるため、結果的に条件の悪い不動産会社で妥協してしまうケースも少なくありませんでした。

しかし、不動産一括査定サイトを利用すれば、一度の入力で複数の不動産会社から査定書をもらえます。さらに、各社の担当者と直接やり取りをする中で「知識の豊富さ」や「得意ジャンル」などを確認できるのもメリットです。

不動産一括査定のデメリットを理解したうえで「手軽に複数社と接点を持てる」という利点を生かすのは有効な手段といえるでしょう

メリット2:不動産の相場観を把握できる(裏ワザあり)

不動産一括査定サイトを活用すると、複数社からの査定額を比較する中でおおよその相場観を掴むことができます。

ただし、先に述べたように、相場とかけ離れた高い査定を提示する不動産会社が混じることもあるのは事実です。

そこで、以下の裏ワザを使ってみてください。

不動産会社にウソをつかせない裏ワザ「買取同時査定」

不動産会社の本音を引き出すおすすめの方法が「買取同時査定」を依頼することです。

具体的には、備考欄などで「御社での買取価格もあわせて査定してほしい」と依頼します。買取を前提とした査定は、その金額で実際に買い取る必要があるため、不動産会社も比較的「本音」に近い価格を提示せざるを得ません。

この買取価格を目安に、だいたいプラス3~5割程度が市場での売却価格の範囲と考えると、おおむね正確な相場が見えてきます。もちろん、実際には買取を利用せず、仲介で売却する方が有利です。

なお、不動産の買取に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

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メリット3:不動産会社を同じ条件で比較検討できる

不動産一括査定サイトを使うメリットの一つとして、全社に同じ条件・同じ情報を送るため、対応の早さや誠実さといった比較しづらいポイントをチェックしやすいことが挙げられます。

  • 同じ情報で査定依頼しているので、各社の実力を比べやすい
  • 「登記簿を取り寄せて厳密に査定しているか」など、査定プロセスの丁寧さを見極められる
  • 査定額の根拠を比較することで、どの会社が一番信頼できそうか判断しやすい

こうした視点で不動産会社を比較できるのは、不動産一括査定を利用する大きな強みだといえるでしょう。

【まとめ】デメリットを理解して不動産一括査定を活用

不動産一括査定には、面倒な営業電話や査定額のばらつきなど、確かにデメリットも存在します。

しかし、きちんと対策を講じたうえで活用することで、手間を大幅に減らし、複数の不動産会社を公平に比べられるメリットがあります。

そこで最後に、不動産一括査定をおすすめできる人、できない人を切り分けて解説しましょう。

不動産一括査定がおすすめな人・おすすめできない人

最後に、不動産一括査定がおすすめできる人と、おすすめできない人を整理します。

  • 複数の査定額を冷静に比較して不動産会社を選定できる人
  • 複数の担当者と話してみて信頼できる人物かどうか判断したい人
  • 営業電話やメールを一切受けたくない人
  • すでに不動産会社が決まっている人
  • 不動産の値段だけ知りたい人

最後の「値段だけ知りたい人」については解説が必要かもしれません。不動産一括査定は不動産会社がお金を払っているから運営できています。

つまり、不動産一括査定は、不動産会社の集客サービスなのです。

そのため、全く売る気のない人が利用してしまうと、不動産会社はただ働きをした上にお金を取られることになります。


沖縄の不動産査定ならトーマ不動産へ

不動産取引は大きな金額が動くため、できれば安心して依頼できる不動産会社に査定を依頼したいものです。

その点、トーマ不動産では、AIを使用した精度の高い価格査定をお出しして、売却すべきかどうかを的確に判断していただく工夫をしています。

しつこい営業も一切ありませんので、安心してご利用ください。

おすすめの不動産一括査定サイト5選

実際に利用するサイトを選ぶ際は、全国対応の大手サイトからエリア特化型サイト、マンションや土地など物件種別に強いサイトなど、それぞれの特徴を比較するのが望ましいでしょう。複数サイトを試してみることで、自分の物件や状況に合う不動産会社を見つけやすくなります。

ここでは、筆者が不動産会社の立場で長年利用した不動産一括査定サイトや、ユーザーとして査定依頼をしたことがあるもの、直接取材したものを中心に、おすすめの不動産一括査定サイトをリストアップします。

3大都市圏や地方4市などでは超大手の「三井のリハウス」

不動産一括査定では、どうしても「査定額が不正確」という問題が起きてしまいます。その点、業界でほぼ唯一「正確な価格査定」を全面に掲げている三井のリハウス(三井不動産リアルティ)なら、信頼性の高い査定額を出してもらえます。

また、超大手なのでコンプライアンスに反する営業手法や個人情報の取り扱いもなく、全体的に安心して査定依頼ができるのが強みです。

上記の公式サイトでも、まず「査定の正確さ」「価格乖離率の低さ」を打ち出しており、好感が持てます。

AI査定で相場を把握できる「HowMa一括査定」

不動産一括査定には「複数業者からの営業連絡が煩わしい」「査定内容にばらつきがある」といったデメリットがつきまといます。特に初めての売却を検討する人にとっては、査定依頼そのものが心理的ハードルになってしまうことも少なくありません。

こうした中、HowMaが提供するAI一括査定は、こうした従来型サービスの“弱点”を補完する新しいサービスとして注目されています。

HowMaでは、まずAIが市場データをもとに不動産価格を算出。わずか60秒の入力で相場を把握できるため、複数業者とのやり取りや訪問査定に抵抗のある人でも、気軽に価格の目安を知ることができます。

たとえば、「不動産会社に個人情報を渡すのが不安」といった声に対しても、HowMaならオンライン完結型の初期査定で手持ち不動産の概算価格がわかります。さらに、信頼できる専門スタッフとの「コラボ査定」に進めば、より精緻な査定も可能です。

2025年3月にはHowMaの有効会員数が10万人を突破。これは多くのユーザーが「AIで手軽に、不動産の資産価値を可視化できる」と信頼を寄せているからです。

従来型の不動産一括査定に不安を感じる方は、HowMaのようなAIベースのサービスをおすすめします。「価格相場を知りたいけど、営業の電話は避けたい」そんなニーズにもHowMaが適しています。

地方で強みを発揮する「リガイド一括査定」

筆者が不動産会社の立場で長年利用した不動産一括査定がリガイド(Re-Guide)です。その理由は、フェアな運営体制と、幅広い物件に対応できる柔軟性にあります。

筆者が全国7つの都市で様々な不動産一括査定に入力する「実地テスト」を行ったとき、最も成績がよかったのもリガイドでした。

地方の不動産会社が多く提携しているのは、宅建業者もリガイドのよさを理解しているという事でしょう。もし「他の不動産一括査定サイトで対応してくれる不動産会社がない」という場合も、ぜひ試してみてください。

ユーザーに代わって不動産会社にお断りしてくれる「ズバット不動産売却」

自動車買取、火災保険、カードローンなど様々なサービスを比べる事ができるズバットが運営する不動産一括査定サイト。

特徴は、住友林業ホームサービスや大京穴吹不動産、スターツなど大手・準大手の不動産会社が多数提携していることと、「お断りサービス」があること。

ユーザーに代わって不動産会社にお断りしてくれるため、面倒な営業にあった場合でも安心できる点がメリットです。

「イエイ」のお断りサービスも強力

老舗の不動産一括査定サイト「イエイ」も独自のお断りサービスを用意しています。

ポイントは、イエイを使っていない不動産会社にも「お断り」してくれること。これは安心感のある、ユニークなサービスです。

イエイの運営期間は約15年。その間、東証プライム上場企業の株式会社じげんに運営がかわり、さらにパワーアップしています。

その他の不動産一括査定サイトについては、以下の記事でご確認ください。

この記事は、宅建士資格を保有するアップライト合同会社の立石が制作しました。

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