イエウールを利用するとしつこく営業される、というより、イエウールと提携している不動産会社によってはしつこく営業する場合があるというのが正確です。
筆者は宅建士として、不動産会社の立場でイエウールを利用したことがありますが、しつこい営業などはしませんでした。
しかし、同業者がアポなし訪問をしている現場を何度か見たことがありますし、圧の強い営業スタイルの会社もありました。
同じようにイエウールを利用しても、運がよければしつこい営業はされず、運が悪ければしつこく電話をされるかもしれません。
そこで、この記事では、しつこい電話・しつこい営業を防止するノウハウをくわしくお伝えします。
この記事は、宅建士資格を保有するアップライト合同会社の立石秀彦が制作しました。
宅建士が本音で解説「イエウールの電話がしつこい」3つの理由

イエウールなどの不動産一括査定サイトを利用すると、しつこい電話営業をされることがあります。その理由は、主に以下の2点です。
しつこい営業の理由
- 不動産会社は一括査定にお金を支払っているので取り返そうとする
- 不動産業界にはアナログな営業スタイルが残っており、しつこい営業で解決しようとする
この2つの理由が組み合わさって、「不動産一括査定サイトのお客さんには、しつこく営業してコストを取り返そう」という動きになりがちです。
もう少し詳しく、そのウラ側の事情を見ていきましょう。
理由1:複数社に一斉送信される「一括査定の仕組み」

イエウールのみならず、不動産一括査定を利用すると、上の図のようなしくみで査定書が送られてきます。
ユーザーは無料で査定依頼ができますが、そのぶん、不動産会社がお金を払っています。一般的に、不動産会社が不動産一括査定サイトに支払うお金は、情報1件あたり1万5000円。なかなかの金額です。
そこで、不動産会社としては「そのコストを取り返したい」と考えます。
これが「不動産業者によるしつこい営業」の1つめの理由。
不動産一括査定サイトはどこも広告が上手ですから、ユーザーは「私の家はいくらかな?」くらいの軽い気持ちで査定依頼を送りがちです。
しかしそれでも不動産屋は1万5000円ほど課金されてしまい、ガッチリ営業をしかけます。
そこでユーザーは「軽い気持ちで査定依頼を送ったら、ガチでしつこく営業された!」となりがちなので注意してください。
不動産会社が不動産一括査定サイトに支払うお金は、けっこうバカにできない金額なのです。
理由2:不動産業界にはいまだにアナログな営業スタイルが残っている
上の動画でも解説していますが、不動産会社(宅地建物取引業者)は全国におよそ13万5000社ほど存在し、そのうちの84.2%が、従業員5人未満の零細企業です。また、全体の97%が単一の都道府県内でのみ営業する中小企業です。
そのため、他の業界に比べるとIT化が進んでおらず、アナログな営業スタイルが残っています。
たとえば、2020年ごろまで物件情報をファックスでやりとりしていましたし、まともにホームページを更新している会社は今も少数派です。
IT化が進む現在、データに裏打ちされた査定と売却提案で理論的に営業する不動産会社も増えていますが、まだまだ少数派。残りの会社は、とりあえずしつこい営業で「なんとか仲介を獲得しよう」とします。
そのため、会社によっては「しつこい」と言われてしまうわけです。
理由3:実は一括査定の依頼にはノイズが混じっている
不動産一括査定サイトのユーザーの中には、不動産屋が電話をしただけで怒り出す人がけっこういます。しかし、それはちょっと勝手すぎるでしょう。
筆者は電話でしつこい営業をしたことはありませんが、査定依頼が届いたら必ず電話をしていました。
なぜかというと、不動産一括査定サイトのお客さんの中には、怪しい人が多いからです。
こんな事例がありました
- 隣の家の値段が知りたかった
- 親の実家を勝手に売りたいと考えた未成年者が査定依頼してきた
- 知り合いが不動産を相続したので、いくら儲かったか知りたかった
こういう人が多いです。
そして、こういう人に、個人情報を含む査定書を送ったら問題です。少なくとも、筆者はそういう点を雑に取り扱いたくないので、必ず一度だけ電話をして、本人確認をしていました。
筆者の場合は、その人の住所氏名が登記簿上の名義人と一致するかをまず確認します。そして、一致しない場合は、どういう関係かを尋ね、正当な査定依頼であれば、ちゃんと査定書をお送りしていました。
そんな事情がありますので、「一度も電話してこない不動産屋がいい不動産屋」とは思わず、ちゃんと担当者の話を聞いてみてください。
イエウールのしつこい電話をなくす5つのコツ

査定依頼をして「しつこい電話にあって迷惑した」という人の大半は、何も考えずに不動産一括査定サイトを利用しています。
何も考えずに複数の不動産会社に査定依頼をしたら、当然、いろんな会社からバラバラに電話がかかってきて、バラバラに営業されますよね?
そこで、事前に不動産会社との関わり方を「ルール化」しておいてください。そして、不動産会社にはっきりとルールを伝え、こちらが主導権を握るようにします。
おすすめルール
- まず全ての不動産会社に「机上査定」を依頼
- その中から、査定書・売却提案書が優秀な2社程度に「訪問査定」を依頼
- 来てくれた担当社と話してみて、優秀な会社をチョイス
コツ1【依頼前】:査定依頼フォームの備考欄はこう書くのが正解!
たいていの不動産一括査定サイトには「机上査定」と「訪問査定」を選ぶチェックボックスがついています。
この欄には「たいていの人が訪問査定を選んでいます。」と書いてありますが、それはウソです。
筆者の経験上、「訪問査定」にチェックを入れる人は1割もいません。
そこで、この項目では迷わず「机上査定」を選択してください。机上査定でもかなり正確な査定額が出せますし、そもそも、机上査定でふるいに掛けて、優秀な不動産会社にだけ訪問査定を依頼するのが鉄則です。
最初から全部の不動産会社に「訪問査定」を依頼してしまうと、ダメな会社も含めて家に来てしまいますから、収拾がつかなくなります。
イエウールのように「机上査定」か「訪問査定」かを選べないサービスの場合は、備考欄に「机上査定でお願いします。」と記入しておいてください。
コツ2【電話対応】:最初の電話で主導権を握る最強のフレーズ
査定依頼をすると、たいていは1時間以内に電話がかかってきます。「机上査定」を依頼しても、電話はかかってきます。なぜなら、あなたが不動産の正当な所有者かどうかは確認しないと査定が出せないからです。
そこで、その電話に対して、次のように伝えてください。
「お電話ありがとうございます。現在、複数社様にお願いしておりますので、まずは各社の査定書をメールで拝見した上で、こちらからご連絡させていただく会社様を検討させてください。」
そして、すでに説明したルールを伝えます。
- メールで届いた査定書・売却提案書を精査する
- そのうち2社程度に訪問査定を依頼する
このように伝えると、ムリに訪問してくる会社はほぼありません。それでも訪問してくる場合は、法律(宅地建物取引業法)に違反している恐れがあるので、監督官庁に通報してOKです。
宅建業法主管課一覧|公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
コツ3【断る時】:ていねいかつキッパリ断ることがコツ!
査定を出してくれた全部の会社と仲介契約(媒介契約)を結ぶことはできませんから、通常は断る会社が出てきます。
ポイントは、追客リストから消してもらえるように「キッパリ」断ること。また、相手も人間ですから、ていねいにお断りすることも重要です。
断る理由は「他社に仲介をお願いした」が最強です。
NG例
- もう少し考えさせてください
- 今回は売却を見送ることにしました
こんな感じで断ると、「いずれまた売り出すかも」ということで、追客リストから消してもらえないケースがあります。
その点、他社で売り出したという事であれば、不動産会社としても諦めてリストから消去してくれる可能性が高まります。
よい断り方
- 他社さんに仲介をお願いしました。お忙しい中ありがとうございました。今後はご連絡はされないようお願いします
このように、ていねいながらキッパリと、①他社で決めたこと、②今後連絡してほしくないことを伝えましょう。
なお、断ったのにまた営業する行為は、宅地建物取引業法で禁止されています。
コツ4【会社選び】:そもそも「しつこい会社」を避ける方法
これまで筆者が見てきた「しつこい会社」の特徴は、以下の通り。
しつこい会社:パターンA
- お年寄りの社長がひとりでやっている暇そうな会社
- ホームページさえ作っていない
- 連絡がいまだにファックス
- ショートメールか電話で連絡を取ろうとする
このパターンは、古いアナログ手法の不動産屋で、細々と営業している会社。こういう会社は、ひとりの顧客を見つけると、何とか仲介手数料を取ろうとしつこく営業してきます。最初から避けるのが無難です。
しつこい会社:パターンB
- 地域でやや大きめの規模の会社
- 社長が地元局のテレビCMや業界新聞に出たがるタイプ
- 社長が自費出版の本を出している
- 店内に入ると居酒屋のように「いらっしゃいませ」と言われる
- 店内にいろいろ貼り紙がしてある(スローガンなど)
- 社員が全員大きい声で話す
このパターンは、社員に営業ノルマを背負わせて、バリバリ営業させるタイプの会社です。「売主の仲介手数料無料サービス」などを行いがちですが、危険なのでやめておきましょう。
こういった会社を避けて、なるべく常識的な雰囲気で営業している会社を選ぶようにしてください。
コツ5【最終手段】:それでもしつこい場合の対処法
正直なところ、ここまでやればしつこく営業してくる会社をゼロに近づけられます。むしろ、これでもしつこく営業してくるようでは問題です。
実は、宅地建物取引業法(宅建業法)という法律で、一度断った人に対して再び勧誘することは禁止されています。これを「再勧誘の禁止」といいます。
「再勧誘の禁止」とは、不動産会社が、電話や訪問などで売買や賃貸の契約を勧誘した際に、相手方(私たち消費者)が「契約しません」という意思を示した場合、その後、再び同じ勧誘をしてはいけないというルールです。
「契約しません」「今後連絡は不要です」とはっきり断っているのに再度営業してくる場合は、以下の窓口に通報・相談してください。
宅建業法主管課一覧|公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
ネットの口コミは本当?不動産のプロが評判の真偽をジャッジ

イエウールの口コミを調査すると、「複数社に一括で依頼できる手軽さ」や「スピーディーな対応」を評価する声がある一方で、その裏返しとして「複数の会社からの電話が多い・しつこい」という声が最も多く見られました。
やはり、イエウールは「本気で不動産を売却したい」という時に使うべきといえるでしょう。複数の不動産会社とがっちり面談し、スピーディに売却活動を行いたい人に向いています。
逆に、じっくり考えてから対応したいという人には向いていません。
良い口コミ:「すぐに連絡が来てスムーズだった」の声
本当に使い勝手も良いから気に入りました。ネットへの入力項目も少なく、入力方法も至って簡単です。誰でもできるといっても過言ではありません。肝心の査定結果の方もスピーディーに対応してくれるから満足しました。今までにも、同様のサービスを他のサイトで試したことがありますが、いずれもスピード感という意味では不満です。聞きたいことがあった時にも、メールで問い合わせをしましたが、直ぐに返信してくれたので、ストレスは皆無です。
データ出典:みん評
本気で「すぐに売却したい」と考えている人の場合、こういうポジティブな口コミになる場合も多々あります。イエウールなどの不動産一括査定は、不動産を「本気で売りたい」と考える人のためのサービスだからです。
悪い口コミ:「電話が鳴り止まない」の声

本気で売却を考える人だけが利用するべき不動産サイト
洋舞さん
私は両親が亡くなった後の実家の相続税の事が気になって、実家の資産額がどの位の価値になるのかと思って、この不動産サイトに実家の査定依頼をしてみました。査定依頼の入力は簡単で、1回の依頼で複数の不動産会社への査定の売却価格を知る事が出来ました。ただ、このサイトを経由したら価格査定が来た全ての不動産会社から売却を依頼する電話がかかって来たので、私の様に不動産の価値を調べるだけが目的の場合は査定依頼しない方が良いと思います。
データ出典:みん評
この口コミの通り、売る気がない人にとって不動産一括査定はストレスがたまるサービスです。この記事を読んだ方ならもうわかっていると思いますが、不動産一括査定サービスは「不動産屋の集客ツール」ですから、売る気がないのに査定しても、当然電話営業の対象になります。
それでも電話が不安な方へ|目的別・不動産価値の調べ方

イエウールの対策は分かったけれど、まだ不動産会社とのやりとりに抵抗がある、という方もいるでしょう。 そんな方のために、目的や不安のレベルに合わせた、他の不動産価値の調べ方をご紹介します。
ケース1:「超匿名」でざっくり相場だけ知りたい
「個人情報を入力せず、とにかく大まかな相場だけ知りたい」という方には、AIによる匿名査定サービスがおすすめです。
マンション名や住所などを入力するだけで、AIが膨大な取引データからあなたの不動産の価値を瞬時に計算。個人情報の登録が不要なため、営業電話がかかってくる心配は一切ありません。
ただし、査定額はあくまで統計データに基づく概算です。リフォーム状況や日当たりといった物件ごとの個性は反映されないため、実際の価格とは差が出る点に注意しましょう。
お手軽さという点では、SUMiTASの10秒査定を推します。ただし、精度はあまり高くありません。
また、匿名査定については以下の記事で詳しく解説しています。
ケース2:「厳選された大手」にのみ相談したい
この場合は、大手不動産会社のみ84社が登録する「タクシエ(TAQSIE)」というサービスがいいでしょう。「タクシエ」は三菱地所グループ会社が運営しているので、安心して依頼できます。
提携しているのは、大和ハウスリアルエステート、京王不動産、フジ住宅、長谷工リアルエステート、小田急不動産など有名どころの不動産会社です。
TAQSIE(タクシエ)|公式サイト
その物件に最適な3社の担当者から、価格査定と売却提案を送ってもらい、売却についていろいろと相談することができます。
大手なのでコンプライアンス違反となるような、しつこい営業がないという点だけでなく、査定や提案書の質が高いのもポイントです。
ケース3:精度が高い査定を出してもらい「本当の価格」を知りたい
不動産一括査定サイトを利用すると、「査定額がばらついていて信用できない」とよくいわれます。それは、たくさんの不動産会社が競争し「他社よりちょっとでも高い査定を出そう」とムリするあまり、異常に高い査定額を出す傾向があるからです。
その点、三井不動産リアルティ(三井のリハウス)は、おそらく業界でも唯一「正確な価格査定」を公式サイトで大きくうたっています。実際、三井の「価格乖離率※」は非常に低く、正確な査定に基づいて短期売却を実現しています。
三井のリハウス
|公式サイト
筆者としては、正確な査定を取りたい場合は、まず三井のリハウスに査定依頼をするのがよいと考えています。コンプライアンス体制を考えても、三井ならまず安心できるでしょう。
不動産における価格乖離率とは、当初の「売り出し価格」と、実際に売買が成立した「成約価格」との差額の割合を指します。この率が高いほど大きな値下げをして売却されたことを意味します。逆に率が低いほど、売り出し価格に近い値段で売れたことを示します。
イエウール利用時のよくある質問(FAQ)

イエウールの運営会社自体はしっかりとした企業ですが、そのビジネスモデルは「運営会社の株式会社Speeeが査定するのではなく、地元のさまざまな不動産屋が査定する」というもの。
イエウールに関するさまざまな疑問点も、そういったビジネスモデルを理解できれば解消できるはずです。
個人情報の管理は大丈夫ですか?
イエウールの運営会社である株式会社Speeeは、東京証券取引所のプライム市場に上場している大手企業です。「プライバシーマーク」も取得しており、個人情報の管理体制は厳重に整備されています。
ただし、注意点もあります。 ユーザーが入力した情報は、査定を依頼した先の不動産会社に転送されます。イエウールは2000社以上の不動産会社と提携しており、そのすべての会社が運営会社と同じくらい高水準で個人情報を管理しているとは限りません。
もし不安な場合は、査定を依頼する会社を選ぶ画面で不動産会社のウェブサイトを確認し、プライバシーポリシーを読んでみてください。
本当に最後まで無料で利用できますか?
無料です。
イエウールは、査定したい顧客を紹介することで不動産会社から広告料を受け取る仕組みで運営されています。そのため、利用者であるユーザーは無料でサービスを利用できます。もし査定額に納得できず、どの不動産会社とも契約しなかったとしても、後から手数料などを請求されることはありません。
査定額はどのようにして決まるのですか?
不動産の査定では「取引事例比較法」という方法を用いるのが一般的です。
これは、査定したい物件と条件が似ている近隣の物件が「過去にいくらで売れたか」という実際の取引データを複数集め、それらを基準に価格を算出する方法です。その上で、査定物件の個別の特徴(例えば、角地である、日当たりが良い、内装がきれいなど)を考慮して、価格をプラスまたはマイナス補正して、より正確な査定額を計算します。
査定をしたら、必ず家を売らないといけないのですか?
いいえ、その必要はありません。査定額に納得がいかなければ、売却する必要はありません。
「メール希望」と書いたのに電話してくる会社は、信用しないほうがいいですか?
一概に「信用できない」と判断することはできません。不動産会社としては、より正確な査定額をお伝えするために、少しでも詳しい情報を直接ヒアリングしたいと考える場合があります。
ただし、こちらの要望を完全に無視して、何度も一方的に電話をかけてくるような場合は信用しない方がいいでしょう。
沖縄・東京なら地域密着のプロが「しつこい営業なし」で売却を提案

ここまで、全国対応の一括査定サイトのかしこい使い方について解説してきました。しかし、不動産売却の成功の鍵は、最終的に「信頼できる地域のパートナー」を見つけることです。
特に地域性が強く、市場が常に変動しているエリアでは、その土地を深く理解した不動産会社に相談する必要があります。
沖縄の不動産は「全国チェーン」より「地元業者」
沖縄の不動産市場には、他の都道府県とはかなり異なる特徴があります。そのため、本土のチェーン店ではわからない、県内特有の事情を理解していないと、効率的・確実に売却活動を行えません。
その点トーマ不動産は、沖縄の不動産市場に精通し、地元での取扱件数が多い会社です。しつこい営業は決してせず、顧客一人ひとりに寄り添った売却サポートをお約束します。
もし沖縄県内で不動産売却を検討されている場合、ぜひトーマ不動産の価格査定をご利用ください。
価格査定のご依頼|トーマ不動産株式会社
迷惑な電話営業などは、絶対に行いません。また、ファイナンシャルプランナーが在籍し、税制についての疑問やライフプランを踏まえた不動産の売却・活用提案を行います。
東京の不動産売却は提携会社クラシエステート株式会社へ
東京都の多摩エリアを中心に活動しているクラシエステート株式会社も、提携社としてていねいに価格査定を行っています。溝口社長は建設業出身で、建物についての相談もOK。また、決してしつこい営業をせず、誠実に売却戦略を提案してくれます。
価格査定のご依頼|クラシエステート株式会社
しつこい営業を避けて正確な価格査定を出してもらいたい方は、ぜひ相談してみてください。

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