カテゴリー:Blog
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建物解体築45年 糸満市
2019.9.19
詳細を見るオーナーより依頼を受けて糸満市 築45年の物件をリフォームして再生させようかと思案しましたが、コンクリートの劣化が著しいため断念、解体することに。海砂利が使われている時期の建物かも…
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不動産資格の紹介 宅建従事者向け
2019.9.16
詳細を見る不動産従事者向け資格の紹介です。専門分野が多く、資格が多いのが不動産業界の特徴です。ぜひ、スキルアップ頑張って下さい^^ ※最近は、相続関係の資格が信託含めて増えてきましたね。土…
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外壁塗装/防水 那覇市
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サブリース契約でありがちな 安心の30年一括借り上げ」の落とし穴
2019.4.3
詳細を見る安心の30年一括借り上げ」の落とし穴 不動産オーナーがサブリース契約を巡ってトラブルに巻き込まれる事例。 サブリース契約とは、不動産会社がオーナーから賃貸物件を一括で借…
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空室対策:外国人に好まれる部屋づくりのポイント
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【自主管理の大家さん向け】空室を埋めるため特集1
2018.11.15
詳細を見る疑問はその場で解決を! 空室を埋めるためには、まず、できるだけ多くの人に物件情報を見てもらい、魅力を知ってもらうことが大切です。ですが、それと同じくらい大切なのが、内見に来てくれたお客さんに「ここに住みたい」と思ってもらうことでしょう。これができなければ、入居してもらうことはできません。今回は、内見に来てくれたお客さんに「ここに住みたい」と思ってもらうために有効な5つの方法についてお話しします。 「ここに住みたい」と思ってもらうために 改めてお話しするまでもないことかもしれませんが、部屋探しをしている人が「借主」として「大家」と賃貸契約を結ぶまでには、最低でも次の3つのステップが必要です。 (1)部屋を借りたい人がネットや不動産会社(仲介業者)などで物件情報を知る (2)興味を持った物件を内見する (3)内見した部屋が気に入ったら、申し込みをして賃貸契約を結ぶ
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アパート玄関シート張替 北中城村
2018.11.13
詳細を見る【アパート修繕編】今年は入居者さんに長く住んでもらえるよう管理アパート保守メンテ強化の年。家主さんの承諾必要ですが。築14年~30年のアパートの玄関シートが見栄え悪いので、研磨し仕…
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共有名義を一本化してトラブル回避
2018.11.1
詳細を見る不動産が共有状態になっているケースは多くみられます。不動産が共有名義になる典型的な要因は、相続で複数の相続人に権利が分散することでしょう。普段は特に気にするようなことはなくても、たとえば、共有者のうちの一人が認知症になってしまった場合、権利全体が実質的に凍結状態になったり、また、共有者が増えたりして、結果的には不動産の価値が毀損されることもあり得ます。そうなると、特に賃貸している不動産については、柔軟に管理することは難しくなります。
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【家賃滞納】連帯保証人との関わり方
2018.10.15
詳細を見る家賃滞納は、連帯保証人へ協力を仰ぐ姿勢で 30代独身男性の家賃滞納のお話です。入居当時から家賃の支払いが遅れがちでしたが、今年に入ってからの支払い状況が悪化してきました。職業を見ると飲食店勤務となっており、プロフィールを見る限り、役職にも就き責任あるポジションにありました。ただ、毎月の家賃は10万円と、単身者としては高額な家賃。独身の役職者といえども、月々の経済的な負担は決して軽いとはいえないでしょう。家賃支払日が一週間を過ぎたあたりで一度本人に電話で確認したものの、それ以降は連絡が取れない状態に。これ以上滞納が長引くと連帯保証人への連絡となる旨を通知したのですが、それでも一向に連絡がありません。仕方なく、連帯保証人である本人のお兄さんに連絡を取ることになりました。このような場合に、連帯保証人がキーマンになります。
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【相続】親族が亡くなったときにやらなければならない手続きは?
2018.8.31
詳細を見る人が亡くなり、いざ相続が開始すると、各種の相続の手続きが待ち受けています。手続きの中には期限が設けられているものもあるので、その期限や流れをあらかじめ確認しておくことが肝要です。では、実際に相続が開始された場合の主な相続手続きと期限を見ていきましょう。期限が定められている手続きとして、まずは死亡届の提出があげられます。人が亡くなった場合、死後7日以内に亡くなられた方の住所地の市区町村役場の戸籍係に死亡届を提出します。 次に、相続の放棄や限定承認を行う場合には、相続の開始を知った日から3カ月以内に家庭裁判所に届け出をすることが必要です。ちなみに、相続放棄とはプラスの財産もマイナスの財産(借入)も一切相続しないという方法で、限定承認とはプラス財産の範囲でマイナス財産を引き継ぐという相続の方法を言います。
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賃貸仲介の繁忙期感じたこと
2018.5.3
詳細を見る建築費の上昇により、新築物件の家賃が強気に設定されている傾向がありますが、それでも那覇市内のモノレール沿線を中心に需要が強い地域では引き合いが強かった印象があります。 土地・建築費の上昇により、事業収支を合わせるために戸数を多くする1R単身者向けは、立地が悪い場所では空き室が目立ち苦戦している印象。
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大家さんのための 節税ガイド~法人化の考え方~
2018.5.2
詳細を見る「経営規模によっては法人化にメリット」 賃貸経営において、個人経営と法人経営とではどちらにもメリット・デメリットがあります。経営規模、所得額、家族構成など様々なことをトータルに考えて選択する必要があります。 賃貸経営の法人化には大きく分けて2つの種類があります。「不動産管理会社」と「不動産所有会社」です。「不動産管理会社」は、ご存知の通り、賃貸住宅の管理を仕事とする会社です
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2018年 営業開始のお知らせ
2017.12.27
詳細を見る日頃よりお世話になっております、トーマ不動産 講師の當間です。 来年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。…
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賃貸借の法律Q&A「雨漏れ」
2017.12.15
詳細を見る大家さんのAさんは経営するアパートで借主のBさんから天井から雨漏りがあるので修理して欲しいと依頼されましたが、しばらく放置していました。その結果、室内にはカビが大量発生し、バッグなどの革製品にカビが生えて破損してしまいました。そして、Bさんから損害賠償を請求されることに。このような個人の持ち物までも賠償しなくてはならないのでしょうか?
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沖縄の自主管理大家さん案内術
2017.12.8
詳細を見るこんにちは、豊見城市名嘉地のトーマ不動産 當間です。 「空室を埋めるためには」 疑問はその場で解決を! 空室を埋めるためには、まず、できるだけ多くの人に物件情報を見てもらい、魅力を知ってもらうことが大切です。ですが、それと同じくらい大切なのが、内見に来てくれたお客さんに「ここに住みたい」と思ってもらうことでしょう。これができなければ、入居してもらうことはできません。
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大家さんのためのサブリース契約
2017.12.1
詳細を見るサブリース契約でありがちなトラブル 「安心の30年一括借り上げ」の落とし穴 不動産オーナーがサブリース契約を巡ってトラブルに巻き込まれる事例が後を絶ちません。 サブリース契約とは、不動産会社がオーナーから賃貸物件を一括で借り上げ、入居者に転貸する仕組みのことです。これによってオーナーは物件に入居者が住んでいない時期であっても、一定の家賃収入が保証されます。 事例についてお話をする前に、サブリースの仕組みについておさらいをしましょう。
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家族信託の活用例~共有名義の一本化でトラブル回避
2017.11.29
詳細を見るこんにちは、トーマ不動産 當間です。最近、住宅新聞等で見かける家族信託について。沖縄県内の不動産で共有状態になっているケースは多くみられます。不動産が共有名義になる典型的な要因は、相続で複数の相続人に権利が分散することでしょう。
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【大家さんの節税】経営規模によっては法人化にメリット
2017.8.18
詳細を見る「経営規模によっては法人化にメリット」 賃貸経営において、個人経営と法人経営とではどちらにもメリット・デメリットがあります。経営規模、所得額、家族構成など様々なことをトータルに考え…
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「リフォーム産業フェアin東京ビッグサイト 2017」
2017.8.18
詳細を見る「リフォーム産業フェアin東京ビッグサイト 2017」を視察。素材、接着剤、プリント技術等の進化を感じました。職人不足・高齢化&施工品質の確保は、この業界の課題。アパートの原状回復工事がメインなため、施工方法・商材が確認できました。
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受付終了【第11回】賃貸経営入門講座~学びたい大家さん向け~
2017.6.27
詳細を見る■賃貸経営入門講座~学びたい大家さん向け~ 賃貸経営の全体像と基本的な実務知識の判断基準を少人数形式で学べます。 賃貸経営の入門講座の位置付けで開催しましたが、受講者の多くは親からの世代交代や賃貸経営の勉強がしたいけど、勉強する場がないまた賃貸経営のことでいろいろ講師に質問したいことがある大家さんや大家さんになりたい等の方の受講が多い講座です。こちらの講座を受講してさらに勉強したいと思えば、大家検定2級講座を受講して、賃貸経営の理論を学ぶと知識力がUPしますので、大家業の実務に役に立つと思います。